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新年早々宣伝です

昨日は、早起きして犬の散歩へ行ったあと、ヨメが着物を着るのに手がかかっていたので、元旦の支度をし、夫婦でおめでとうをしたあと、八王子にある両親の住まいを訪問し、帰りに門前仲町で初詣という、なかなかハードな元日でした。

今朝はヨメもぼくも気力がなく、ご飯も炊いてなかったので、日本酒でお節の残りをつつきました。向かい酒状態です。

酔っているからというわけではありませんが、処女作の出版が2月末にほぼ決まったので、今から宣伝させていただきます。


出版社は技術評論社で、タイトルは『SEの人生設計の決定版 ~ 顧客満足度ナンバーワンSEへの突破口』です。ただし、仮題です。ちょっとベタすぎるので、編集サイドで少し考えていただけるとのこと。

内容は、タイトルどおり<SEの人生設計>に関するものです。

書き始めた動機は、「日経コンピュータ」の記事でした。

将来に不安があり、業種を変わりたい・やりがいがないというSEが30代半ばをピークに多数いるということ。また、プロジェクトマネージャになりたがらない中堅・若手がものすごく多い(記事によれば9割)ということ。

これらの「事実」に危機感を持ったからです。

SEにやりがいを持ってもらおうと、二つの観点で書きました。

ひとつの観点は、将来食いっぱぐれがないスキルやノウハウとはどういうことかについて。今の流行とは関係ない普遍的に身につけるべき知識・能力の洗い出しをしました。

たとえば、今Javaが流行っているからといって、そればっかり勉強していてもダメなんです。そう言われても、じゃあ何を身につけるべきなのに対する答えは、ぼくの知る限りありませんでした。

ぼくの言うことは、たぶん正解ですが、回答ではありません。回答は個人個人にあります。その回答を導き出すためには、こういう体系で考えないといけない。そういうことを示したつもりです。

もうひとつの観点は、SEとしてというよりも、社会の一員としてSEにはどういう生き方があるかということについて。

これも正解を書いたつもりですが、回答でないことは同じ。結論はありきたりですが、自己実現しましょうということです。

今までのSEの「人生指南書」は、「自己実現した」人たちが、いきなりその状態での心構えを述べたものが多かったのです。

それでは、ギャップがありすぎて、まともにやろうとする人はあまりいないと思われます(ぼくがそうでした)。

物事には、手順や階段というものがあるわけで、それをSE向けに初めて示した本だと自負しています。また、この部分はSE以外にも役に立ちます。

具体的で事実に基づいた事例が豊富に盛り込まれています。自分自身のたくさんの恥とささやかな栄光についても赤裸々に書きました。

A5判、300ページ弱、1,800円から2,000円の予定です。20代後半から30代前半のSEが中心ターゲットですが、40代のSEにも読み応えのある内容にしました。本当はその辺に一番読んでもらいたいからです。

なにとぞよろしくお願い申し上げます。


それでは、今日のことばです。


<他人のために自分と闘う>

モチベーションの作り方はいろいろありますが、一般的にいって、「他人のため」これが最強です。

卑近な話で恐縮ですが、車の値引き交渉ってしますよね(言い値で買う人もいますが)。

ぼくの場合、自分の車の値引きでも、ディーラーの営業から、どうか他のお客さんには内密にと言われます。雑誌の値引き実績価格帯は、絶対ウソだと思うぐらい値引きが得意です。

それが、友達の分になると、さらに引かせます。自分のためだと思うとまだまだ言えないことがあるんです。

「人のため」という大義名分は最強なわけです。

何度も同じようなことを書いてますが、自己犠牲とは違います。自己実現のために他人に尽くす。これは自分が好きでない人にはできないことだと思うのです。


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ぼくが応援しているバンド、SUGAR BOWL。大人が感動するライブがないとお嘆きの方は、是非見に来てください。
特にジャンルにこだわらず音楽が好きという人は多いと思うんです。そういう人で、SUGAR BOWLを聴いたことがないのなら、明らかに損してます。

オフィシャルサイトは、こちら

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